2024/11/05

『光る君へ(39)【とだえぬ絆】』

まひろと賢子ちゃんの間に出来た溝が更に深くなった状態で開始。帰宅しても声すらかけなくなってしまった。

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道長はまるで自分の部屋にいるような姿勢でくつろいでいる。何度目だ道長


伊周逝去。感情の起伏が激しい人だったが、最後は穏やかな表情だった。


  • 年上の男性
  • 他の女性に執心している
    • 一条天皇→定子様
    • 居貞親王→娍子様

彰子様・妍子様の姉妹は計らずも似た道を辿っている?もしかして今回妍子様が来たのは、似た状況にいた姉からアドバイスが欲しかったから?


妍子様は敦明親王を眺めている…。夫よりもその息子達の方が年が近いって不思議だ。


ニコニコウッチャン(ウッチャンではない)


敦康親王に続いて惟規の門出。上向いてきたのに病は容赦なく惟規を襲う。
そして、こんなに若い帝にも病気の魔の手が伸びているとは。


賢子ちゃんは母を憎んではいるが、悲しむ母を見て自ら寄り添える側面もある。

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