『光る君へ(39)【とだえぬ絆】』
まひろと賢子ちゃんの間に出来た溝が更に深くなった状態で開始。帰宅しても声すらかけなくなってしまった。
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道長はまるで自分の部屋にいるような姿勢でくつろいでいる。何度目だ道長
伊周逝去。感情の起伏が激しい人だったが、最後は穏やかな表情だった。
彰子様・妍子様の姉妹は計らずも似た道を辿っている?もしかして今回妍子様が来たのは、似た状況にいた姉からアドバイスが欲しかったから?
妍子様は敦明親王を眺めている…。夫よりもその息子達の方が年が近いって不思議だ。
ニコニコウッチャン(ウッチャンではない)
敦康親王に続いて惟規の門出。上向いてきたのに病は容赦なく惟規を襲う。
そして、こんなに若い帝にも病気の魔の手が伸びているとは。
賢子ちゃんは母を憎んではいるが、悲しむ母を見て自ら寄り添える側面もある。